CBDオイルが愛犬の不安障害から救ってくれた体験談

癖が定着している犬の里親になり、訓練するのは簡単ではありません。こういった犬たちは、新しい場所や人、習慣に対して不安になりますし、数ヶ月または数年の直感や誰も知らない体験を新たな家に持ち込みます。絆を深める時間や陽性強化訓練に代わるものはありませんが、この移行を助けるツールはあります。そしてCBDは確かに、4歳のオーストラリアン・シェパード・ミックスのボディーが我が家に落ち着くのを助けてくれました。

私たちは初めて犬を飼う者として、ボディーが数週間のうちに自然に私たち家族に馴染めることを願っていました。しかしすぐに、ボディーの中のボーダーコリーの部分が動くものすべてをまとめようとすること、私たちのそばを離れないこと、1日中走る以外のことをしたくないことが分かりました。私たちがボディーを一人にすると、どんな突然の音にも怯え、ほとんどの時間を犬用のデイケアで自分の尻尾をぐるぐると追いかけて過ごしていました。あまりにも不安感がコントロール不可能なので、訓練するのは難しく、正直なところ楽しむこともできませんでした。

ボディーの犬種とこれまでの経験によって、ボディーは私たちが考えていたより1000倍も注目を必要としました。私たちは問題に事前対処をしようとグーグル検索したところ、“ボーダーコリー”と“不安”や“エネルギー問題”が検索キーワードのトップに来ることがわかり、とにかく読んだことすべてを試しました。

十分な運動をさせたり、さまざまなメンタルトレーニングを行ったり、毎日のルーティーンを決めたり、おやつをたくさんあげたり、すべてを試しました。

私たちと同じくらい業を煮やしていたデイケア・スタッフは次のステップとしてCBDオイルを提案し、獣医も同意しました。CBDは、睡眠の補助や不安の緩和、てんかんや慢性痛の抑制に対するナチュラルな代替策として幅広く受け入れられるようになっています。この非精神活性化合物は、従来の治療法に対する代替医療として動物における同様の疾患にも安全で有効であると考えられています。

ペットに対するCBDオイルの使用を支持する証拠は主に、飼い主や獣医などがヘンプ系サプリメントによって犬や猫の疼痛や不安が緩和される可能性を報告した事例報告です。しかし、さらなる研究が進行中です!コロラド大学獣医学科の研究者は、てんかんや関節炎といった犬の疾患に対するCBDの影響を評価する臨床試験を実施中です。

私たちはボディーに、CBDを2mgだけ含むおやつを初めて与えました。朝に2つ、夜に2つです。しかし、約1週間経ってもボディーの行動にあまり変化はありませんでした。そこで、もっと高用量が必要なのだろうと結論づけましたが、高カロリーのおやつを増やしたくなかったので、CBDオイルを餌に混ぜる方法に切り替えました。

即座に変化が表れました。

その夜、ボディーの動きは奥行き知覚が困難になったかのようにゆっくりで、ベッドをじっと眺めていたのにベッド脇の床に横になってしまい、混乱しているようでした。CBDはTHCのような精神活性効果はありませんが、高用量では実際リスクがありました。

そこで、ボディーの体の大きさと不安レベルに合わせた適切な量に減らしました。今では、与える人によって異なりますが、5〜10mgのCBDを1日2回与えています。これでもまだ高用量ですが、安全域内であり、ボディーの機能を妨げません。

数ヶ月後でもボディーの態度に対するCBDの効果はわずかで、CBDはその特異性に対する奇跡の薬ではありませんが、訓練に集中したり、運動後にリラックスしたり、私たちや友人、デイケア・スタッフと落ち着いて交流したりできる程度には緩和されました。今でもコーヒーミルは嫌いですし、一人にされるのを嫌がりますが、それでも以前より一つのことに集中したり、部屋中を跳ね回るのではなく寄り添いながら夜を過ごしたりできるようになりました。運動や陽性強化訓練、適切な量のCBDのおかげで、ボディーに望んでいた効果が得られるようになりました。

欧米臨床試験調査で実に驚きの効果を実感した飼い主大勢!希少で高価な原料を使ったCBDオイル!!

 CBDオイル バイタリティーペット専用

CBDオイル バイタリティーペット専用  100mg/30ml

世界一のヘンプメッズ企業が動物専用に開発したCBDオイル。その可能性はアメリカのニュースでも取り上げられたぐらい有名です。

多くの犬がCBDオイルによって健康な生活を送れるようになるのは非常に嬉しいことです。