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オメガ3脂肪酸がカンナビノイドに変化する酵素経路、発見か

      2017/12/19

体内で変化するオメガ3

7月18日の「イリノイ・ニュース・ビューロー」で、「オメガ3脂肪酸が大麻草と同じ医学的有効性を産出する」とレポートしています。

人間の体内でオメガ3脂肪酸が、カンナビジオールなどの大麻草に含まれるカンナビノイドと変化するらしいのです。カンナビノイドは種類により精神作用を持つものもありますが、一方で抗炎症作用も持ちます。このたび動物生体の組織に関する新たな研究で、オメガ3脂肪酸が抗炎症作用を持つカンナビノイドに変化することがわかっのです。

イリノイ大学での研究

肉、卵、魚とナッツ等の食品にはオメガ3およびオメガ6脂肪酸を含有されていますが、これらは体内においてカンナビノイドに変化するらしいのです。

「体内で生み出されるカンナビノイドは、身体の免疫系をサポートするため、抗炎症に関する治療学分野では、その発達は大変すばらしい目標となる」と、イリノイ大学のダス博士は感想を述べている。

抗炎症や鎮痛に期待

内因性カンナビノイドが発見され始めたのは90年代からであるが、その全貌は未だ研究されつくしてはいません。

ダス博士は言う。

「大麻草に含まれる一部のカンナビノイド類や、生体内に存在している内因性カンナビノイドは、カンナビノイド受容体と接合して、抗炎症や鎮痛の作用を引き出してくれます。

我々のチームはこのたび、内因性カンナビノイド由来のオメガ3をより強力な抗炎症性分子に変化させる酵素経路を発見しました。これはつまり、いかにオメガ3脂肪酸が、向精神作用なしで、大麻草と同じ医療的クオリティを獲得しうるかを表すものです。」

オメガ3脂肪酸を含むCBDオイルと言えば、ブルーバード・ボタニカルズの定番商品『クラシックCBDオイル』。ベースとなっているのがヘンプシードオイルなので、オメガ3系のアルファ・リノレン酸がたっぷり含まれています。

更にそこに良いバランスでオメガ6系のリノール酸もミックスされていますので、カンナビジオールと共に、体の免疫システムをサポートできる効果あります。

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