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アメリカ医療大麻の現状

      2017/08/10

アメリカの医療大麻を使用している人々の姿を追った動画紹介です。

アメリカ・ロードアイランド州に住むロンダ・オードルネさんは1994年に多発性硬化症と診断された。
現在の医療技術をもっても多発性硬化症の原因は未だ解明されていない。
症状は神経科医と相談して処方された薬で治療しているが完璧ではないとオードルネさん言う。
薬の効果はあるが、それだけでは痛みを除去しきれないのが現状だ。

そこでロンダ・オードルネさんはロードアイランド州初の医療大麻プログラムに申請書を提出した人だ。
そのプログラムは州の議会が医療用大麻のライセンスを持っている患者を対象に医療大麻の免許を交付するものだ。
オードルネさんは多発性硬化症による痛みを消すために医療用大麻を使用することにした。
立って歩けるような奇跡なんて起こらないと思うけど、試す価値はあるとの思いで使用している。
実際に大麻を喫煙で吸った後すぐに足の硬さ減少したことを実感し、炎症ではなく、痛みを和らげてくれたことを実感していた。

アメリカ・カルフォルニア州に住むトム・マクマレンさんは、自身の過去の経験から心的外傷後ストレス障害になってしまった。
その後医療大麻を使用することで救われ、自身の人生を取り戻すことにも成功し、今では社長として日々働くことができている。
世間の人たちは、医療用大麻で様々な病気が治療できることを理解し始めていることも実感しており、今後医療大麻がより多くの人に解禁されることを望んでいると提唱している。

ピーターソンさんは医療大麻を認めていないミリーズ州に住んでいる。
生まれつき脳性麻痺を患っており、4人の子供と一緒に住んでいる。
大麻を使用すると全身の麻痺症状が緩和され、喫煙後は特にすごく上手に喋れることを可能にしてくれると言う。
大麻を使用しても酩酊状態になることはなく、より良い形で医療大麻を吸える環境になるようを願っている。

大麻を吸うのは、色々な症状の治療に役立つ。
医療大麻を使用した患者によれば、大麻を吸い込んだ後に効果はすぐに感じることができると言う。
しかも、症状を除去するため吸える量は自身で判断することが可能であり、すぐにやめられる。
大麻には薬物という認識が広まっているが誤った見解であるとハーバード・メディカルスクール教授は言う。
大麻取締法という理不尽な法律が続くのは人びとが「医療用大麻」について無知であり、知ろうとしないためであり、実は大麻は本当は有毒性のない植物であることは世界各国の研究データでわかることである。

最後にロンダ・オードルネさんは大麻が違法薬物に指定されていることが問題であり、医療大麻を使用することによって、より多くの人の命や痛みが救われている事実があるのにも関わらず、違法にするのはおかしいと提唱している。

今後、医療用大麻が世界中で正しい判断のもとで使用できる未来はそう遠くはないのかも知れない。

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