ボニー・ゴールドスタイン博士インタビュー:大麻治療学

「明らかになった大麻(原題:Cannabis Revealed)」の著書で医学士のボニー・ゴールドスタインが、難治性てんかん、がん、自閉症、その他精神疾患患者の診療に大麻薬品を使用することについて議論しました。

プロジェクト CBD:本日はロサンゼルスからボニー・ゴールドスタイン博士をお迎えしています。まずは簡単な自己紹介をお願いいたします。

ゴールドスタイン:ボニー・ゴールドスタインです。私は医師で、カンナ・センターの医長でもあります。カンナ・センターとは、患者に大麻療法の利用について教育するカリフォルニア州全体の医療グループです。また私はウィードマップス社の親会社ゴースト・グループの医療コンサルタントでもあります。

プロジェクト CBD:私たちは長い間、大麻は「青少年を暗殺する」というような内容で大麻に関する情報を聞かされてきました。でも、博士は小児科医として異なる結果を見てきています。それについてお聞かせください。

ゴールドスタイン:その通りです。健康的な子供は大麻の助けを得るために病院に行きません。くるのは病気の子供たちです。そして私の診察を受けに来るのは、中でも重症な子供たちです。私が診察しているのは、従来の治療に反応がなかった難治性てんかんを患う子供です。中には、脳の外科手術や、維持するのが極めて困難な特別な食事療法、有害な副作用を持つたくさんの異なる薬物療法など、積極的な治療法もあります。

また私は自閉症の子供も診ています。自閉症には本当に治療薬が存在しないことが分かっています。セラピーはとても有効ですが、これまでに承認されている薬はたったの2種類。どちらも抗精神病薬で、多くの有害な副作用があるので子供には不向きです。がんを患う子供、また従来の医薬品が効かなかった重度の精神疾患を患う子供も診察しています。

覚えておきたいのは、多くの全身の生理的過程に必要とされる脳の一部、エンドカンナビノイドシステム(ECS)が恒常性に役立つことです。そして、一部の患者にとって、このシステムこそが病気の核なのです。ECSは脳のバランスを保ってくれます。健康な子供の大半において、エンドカンナビノイドシステムは機能しています。そして大麻をこのECSに加えることは実際、脳の発達を妨げる可能性があります。ですから、私は脳の発達が完了するまで、十代の青少年が大麻を使用することは推奨しません(私にも十代の息子がいます)。

でも病気の子供に関しては特別です。これらの子供たちには、治療法がない時があります。年月が過ぎて子供ではなくなると、成長や生活の質が失われ、病気の負担は甚大です。子供にとってだけでなく、家族全体にとってです。

プロジェクト CBD:日々の診察の中で驚かされたことはありますか?

ゴールドスタイン:難治性てんかんを患う患者グループがいるのですが、私の所にたどり着く子供たちはそれまでに平均して12種類の薬剤を試しています。また多くの子供に発達遅延が見られます。さらに、呼吸器系疾患、胃腸障害、免疫機能障害などの重篤な問題を抱えていることが多いのですが、これらの問題はエンドカンナビノイドシステムと相互に関係する可能性があります。こういった子供たちはいわゆる「普通の」生活を送っていません。学校にも通っていません。通えないのです。学校は、発作が多い子供を受け入れたがりません。

私たちが通常はオイル状のCBDが豊富な薬を舌下投与、経口投与、または胃ろう管を通じて投与すると、発作の数が減少しました。頻度の減少、重症度の軽減、持続期間の短縮などが多く報告されました。そして興味深いことに、親たちは以前なら発作が起きたら回復するのに1日かかったところを、すぐに回復するようになったと報告してきました。回復したら、すぐまた何かできるのです。発作の抑制などだけではない好反応が見られたのは非常に興味深いことでした。発作が引き続き起こっても、子供たちはすぐ回復できるのです。これは興味深かったですね。

プロジェクト CBD:CBDオイルとは、実際にはどのようなオイルなのでしょうか?

ゴールドスタイン:高濃度のCBDと低濃度のTHCを持つ遺伝的特徴を持った植物から採れるオイルです。重要なのは割合です。一部の患者はCBDとTHC25対1の割合で反応する一方で、10:1で反応する患者もいます。どの薬でも患者によって反応が異なりますが、大麻薬の場合は特に顕著です。

CBDオイルにはCBDだけでなく全草の抽出エキスが含まれています。すなわち、THCやその他カンナビノイド、エッセンシャルオイルであるテルペノイドなど、これらすべてが有益な効果をもたらすために作用します。CBDオイルと言うとCBDのみを投与するように聞こえますが、実際には全草オイルであることが非常に重要です。なぜならこれらすべての化合物が相乗的に作用して効果を引き出すからです。

βカリオフェレンと呼ばれるテルペノイドは抗炎症作用があることが分かっています。この化合物は、発作を起こす子供にとって極めて重要な成分だと私は強く感じています。興味深いことに、活発な発作が起こる脳内には神経炎症が見られることが多くの研究で分かっているにもかかわらず、私のところに来る患者の大半は炎症のための治療を受けたことがないのです。

CBDがこれほど有益である理由の一つは、CBD自体が脳内で伝達される信号を調整し、発作を起こす信号を減らすのに役立つからだけでなく、抗炎症効果を持つからです。そのほか、CBDには神経保護効果があります。発作は発達中の脳に損傷を与えます。ですから神経保護特性があることも非常に重要です。

プロジェクト CBD:これまでにCBDが豊富なオイルに求めていたような結果が得られたことはありますか?

ゴールドスタイン:私の患者に、素晴らしい養父母の養子になった可愛い女の子がいるのですが、まだお腹の中にいるときに脳卒中らしいものが起こったようです。生まれたときにはたくさんの合併症が起こりました。そして生まれてすぐ発作が起き始めたのです。どうやら脳の一部が適正に発達しなかったようです。スキャン検査からもそれが分かります。たくさんの発作が起きました。年齢の割には小さいです。そしてどの薬も効きませんでした。

ある日、TVでCBDについて知った両親が、自ら調べた上で私に会いにきました。そこで、CBDオイルの投与を始めました。私は通常通り、体重に基づいて低用量からはじめて増量していくと言う、小児科では一般的な方法で治療をスタートしました。

その子の母親がメッセージしてきたとき私は休暇中だったので、あのことを忘れもしないでしょう。それ以前、私は両親に毎週診察に来るように伝えていました。そして1週間ごとに投与量を増やしていきました。副作用は見られませんでしたが、発作の軽減も見られていませんでした。この子は1日におよそ40回の発作に苦しんでいました。金曜日の朝、母親から次のようなメッセージがきました。

「先週の金曜日に投与量を上げましたが、月曜日には発作がたった20回でした。火曜日は13回、水曜日はたったの9回。昨日は4回。今日はこれまでのところ1度も起きていません」この子は今CBDオイルのおかげで発作が起きなくなりました。それまでの抗発作薬もやめています。それに発育の進歩が見られるようになり、できるようになるとは誰も思っていなかったようなことをできるようになったのです。今は幸せそうですし、両親も興奮しています」

プロジェクト CBD:他にはどんな事例がありましたか?発作の話が出ましたが、てんかんや自閉症スペクトラムも発作の症状が出ることがありますよね。

ゴールドスタイン:双極性疾患や重度の不安障害、うつ病といったさまざまな精神疾患に苦しむかなりの十代の青少年を診てきました。そのほとんどが、従来の薬剤が効かなかった子たちです。多くの子たちが10代なので、これまでに大麻を試したことがあり、大麻を吸って帰った日は不安がない、とか機嫌がいいことに両親は気づきます。そこで親が子供に何があったのか問い詰めると、子供は友達としたことを話します。または両親がどこかで読んで知っていたりすると、これこそが解決策かもしれないと考えるのです。

再び脳の発達に戻りますが、子供が大麻を吸い、それが効くかもしれないと思うかもしれませんが、脳の発達のことを考えるとCBDとTHCの組み合わせの方がより良いでしょう。この2つを組み合わせることでより効果を得られるでしょうし、ちょうど良いバランスを見つけられるといいですね。

非常にうまくいった例があります。重度の不安障害を患う15歳の男の子がいたのですが、私の診察に行く前に自分を不安にさせるものについてリストを作ったら?と父親が提案したのです。そのリストは3ページにも及びました。学校の全て、スポーツや女の子たち、とにかく全てのことに不安を感じていたのです。かわいそうにあまりに多くのことが気にかかっていたので、彼は普通に機能することができませんでした。社会不安を含む重度の不安障害です。家族にCBDオイルについて話すと、高濃度CBDと低濃度THCのオイルを試したいということになりました。

2週間後、彼の父親からメッセージを受け取りました。非常に稀なことだが息子からメッセージをもらい、そこには次のように書かれていたのだ、と父親は言いました。「今日はいい日を過ごしているよ、お父さん。僕はとても嬉しいよ」その1週間後、父親とあって話したとき、彼は目に涙を浮かべていました。彼は解決策があったということ、息子にさまざまな薬を飲ませなくていいという事実に圧倒されていました。

プロジェクト CBD:そのような患者に対応するとき、どのように投与量や割合を決めるのですか?基準はあるのでしょうか?ケースバイケースですか?それとも経験で培われたことが基になっていますか?多くの経験が関わっているのでしょうか?

ゴールドスタイン:全ての両親に伝えられるくらい簡単なことだと思っているのですが、大麻の面白いところは少量からはじめて効果を得るまでに増量していくことです。投与量を見当づけたら全く的外れになるでしょう。この人が50mgであの人は10mgというように投与量の見当をつけることはできません。多くの人を診察するようになると、この人は何mgで定まるだろうと感じる臨床的感覚はあります。しかし、人はそれぞれ異なるエンドカンナビノイドシステムも感度も異なります。

それに代謝というもう一つの要素も加わります。それがどれほど長く、どれほど正しく代謝されるのか。時には非常に早く代謝する人もいれば、代謝がとても遅い人もいます。朝の1回の投与で効果が1日中持続する人がいる一方で、1日に複数回低用量を処方しなければならない患者もいます。ですから部分的には臨床経験ですし、部分的には治療がうまくいった同僚から聞いた情報であることもあります。

でも一般的には、少量からはじめて増量します。しゃべれない子供の場合は、観察しなければなりませんし、両親が観察することを信じなければなりません。私はこれまで子供のために最善を尽くしたいと願わない親には会ったことがありません。彼らは解決策を求めて私のところに来るのです。うまく行かなければ、私には分かります。両親はそれを私に伝えてくれると信じています。浴室に駆け込んだり、料理をしていたりして2つの発作を見逃すことはあるかもしれませんが、そのほかに子供の状態が良かったり、これまでできなかったことをできるようになったりした時、例えば笑ったり何かを学んだりしたとき、伝えてくれます。

大麻オイルが非常によく効いている小さな女の子がいるのですが、先日初めて「ママ」と言ったときの動画を母親が送ってくれました。その子は9歳なんです。ですから、オイルが脳に効果を示しているのが分かります。その子はそれまで話すことができなかったんです。それはおそらく摂取している薬の量が大きく減ったこと、発達を妨げる発作が四六時中起こらなくなったことが要因でしょう。

ですからCBDオイルの投与は普通の薬剤の投与とは違います。大麻は異なる化合物です。大麻は一つの分子ではなく、数多の分子で構成されています。もっとも重要なことの一つとしてあるのは、大麻は人間に対して有害にはなりえないということです。もちろんTHCを使用して精神が活性化された人は運転すべきではありませんし、それは有害と言えるでしょう。でもそれは私の診察とは違います。私たちは体重に応じて低用量から測量したCBDオイルを与え、少しずつ増量しながら、ちょうどいい量を探します。

少ない方が多いより効果的なこともあります。時には、増量したときに「あぁ少ないときの方が好反応だった」と気づいて量を減らしたりします。投与管理は一筋縄では行きませんが、耐容性がとてもいいので、ほとんど副作用はありません。過去数年においてシリンジの目盛りを誤って多量に投与してしまった子供が3人いました。その子たちはとてもよく眠りました!一晩中眠り、親が心配していたということ以外は副作用もありませんでした。

プロジェクト CBD:それは親にとって重要な情報ですね。特にあなたから直接、指導を受けることのできない親にとっては。実際のところ、あなたのような診察をしている医師はそう多くありません。大麻オイルを用いてこのような最新的な診察を行う医師は、両手で数える程度しか知りません。それでもなお、この手の治療に関する情報を欲している家族は数多くいます。ゴールドスタイン博士の診察を受けられない家族にどんな情報を与えられますか?「過剰摂取しても害ではありません」と言う以外に助言できることはありますか?こういった状況にある多くの人々にどんなアドバイスができますか?

ゴールドスタイン:難しいですね。なぜなら判断する前に全体像を知っておきたいからです。私は医師として非常に多く研鑽を受けました。私の研修は素晴らしいものでした。治療を始める前の情報収集として疾患のニュアンスを知るのが大切です。これまでに、薬剤療法がうまくいっていて副作用もない患者が数人来たことがあります。親が私の意見を聞きたかったのです。

それと同時に、その後どうなるか見極めるために治療を見合わせる決断をしました。発作を起こす子供たちの中には、発作が止まる子供もいるのです。そしてもう一生発作がおきなくなる子供もいます。非常に奇妙な現象ですが、そういうものなのです。あと4ヶ月で断薬できるという子供に対して、ことを荒立て、薬の相互作用のために発作が起こるようなリスクは取りたくありません。

ですから治療前に全体像を知ることが必要とされることが多いので、投与量だけを提案するのは難しいですね。どんな医師でも無責任に「これとこれをしてください」と言いたくありませんから。ですが、できる限りの研究について学び、CBDオイル製造やCBDオイル治療たちと話すことが重要です。CBDオイルに関して多くの知識を持っている人はたくさんいます。医学会の同僚は、CBDオイルを一つのオプションとして認識し始め、学び、治療道具に加える必要があります。これは薬ですから。

プロジェクト CBD:なぜそうする医師が少ないのでしょうか?文化的には医療大麻に関する噂が確かにあり、医療大麻が使用されていることに関する一般的な認識もあります。医師たちはどこにいるのでしょうか?

ゴールドスタイン:そうですね。これは興味深いことで、この質問に対しては複数の答えがあります。まず、医学部で学んでいるとき、大麻は乱用される薬だと教えられます。子供の頃も、大麻は乱用される薬だと教えられます。医学部に行くと、それがまた強化されるのです。実際に大麻を乱用する人はいます。大抵、その人たちはそれほど病気ではなく、自己治療しているだけの場合もあります。

あるとき、診療所に来て、大麻に関して問題を抱えている、と訴えてきた人がいました。そこで私たちは話し合いました。私は、体内にカンナビノイド受容体があること、摂取しすぎると受容体数が減り、良い反応が得られないことを説明しました。時にはこうした教育的な介入をすることもあるのです。大麻はそれほど中毒性が高いものではありません。ですから、第一に大麻が乱用される薬だと認識だれていることがあります。どんな薬も乱用の対象になります。それを私たちはオピオイド系鎮痛剤で見てきましたよね。オピオイド処方薬による死は増加しています。

2つ目は、カリフォルニア州が医療大麻法を1996年に可決したとき、州医事当局は大麻を勧めた医師に対して否定的な態度でした。医事当局から告訴されて、自己防衛しなければならなかった医師もいました。恐ろしいことです。自分の生計が医師免許を所持しているという事実に基づいている場合、医師免許を取るまでに苦労した年月や今の生活をリスクに晒したくないでしょう。これらの人々こそが先駆者でした。間違いなく、2015年の時点でこういった診療ができるのは彼らのおかげです。

そして概して、エンドカンナビノイドシステムに関する教育やカンナビジオールに関する理解の欠如ですね。今に至るまで、医者に医療大麻治療を試しに行くと伝えたら「子供の顔に大麻の煙を吹きかける気か」と言われた、という親が診察に来ます。私にとっては、それは最も無知な発言です。医師ならば、科学に注目し、市場に出回る有益だと考えている製剤について学ぶのと同じように、医療大麻について学ぶべきです。

プロジェクト CBD:医療大麻やCBDについて聞くと、おとぎ話のように感じるのでしょう。1日100回もあった発作がゼロになったという子供の奇跡的な体験談を聞くからです。全体像を教えてください。これは特効薬なのでしょうか?こういった奇跡的な結果が得られるのは100万分の1ですか?博士は日々非常に深刻なケースを扱っていますが、医療大麻やCBDに関して間違った希望を与えたくないでしょう。現実的な可能性について教えてください。

ゴールドスタイン:もちろんです。現実的に言えば、誰かの成功体験までには多くの変数があります。すぐさま効果を示し、好反応を得る子供もいます。稀なケースですが、CBDオイルを投与し始めて文字通り2日で効果が現れる、などの例も見ています。しかしこれが新たな標準ではありません。そういう事例もありますが、大半のケースでは、時間をかけて効果が現れます。炎症は一晩でなくなるわけではありませんからね。他の薬の断薬も一晩でやることではありません。私のところでは、2年かけて断薬している患者もいますよ。

シャーロット・フィギーを取り上げたCNN局のドキュメンタリーを覚えていると思いますが、あの中に床に横たわって発作を起こすシャーロットの映像がありましたよね。その場面の後すぐにシャーロットが自転車に乗っている映像が映りました。この2つは横に並べるといい比較になりますが、シャーロットに関してもこの変化は一晩で起きたわけではありません。あそこまで回復するのにシャーロットだって時間がかかったのです。

ですから私は、親たちにこれは妖精の魔法の粉ではないのだ、と伝えています。これは薬であり、摂取を始めたら適切な投与量を見つけ、うまくいけば他の薬を断薬し始める必要があるかもしれません。ですが、CBDオイルを試したいと思うなら、良い結果を得られるまで3ヶ月から6ヶ月は見なければなりません。患者の中には、良い結果を得られるまで、3種類の異なるCBD調合を試した人もいます。大麻を他の疾患の治療に使用している成人の患者と話せば、この株は偏頭痛に効くけどこちらの株は効かない、と教えてくれます。

同じことが子供の患者にも言えるでしょう。ある株は別の大麻株よりも効果的かもしれませんし、異なるCBDの割合を持つ株はいくつかあります。またこれは自己負担なので、手頃な価格のものを見つけなければなりません。繰り返し使っても一貫性があり、きちんと検査されている製品を見つけるのは大変です。ですから、簡単に得られる答えはありません。奇跡ではありません。でも10年間かけて15種類の薬を試してきたような家族にとっては、それはこれまでやってきたことと変わらないのです。

プロジェクト CBD:優れた薬へのアクセスだけが重要なのではなく、優れた健康コンサルタントも必要ですね。最先端の臨床情報を持って業界をリードしてきたボニー・ゴールドスタイン博士のような医師が医療大麻業界にいるのは、私たちにとって非常に幸運なことです。本当にありがとうございました。

ゴールドスタイン:ありがとうございました。

参考:ProjectCBD