CBDペットボトル水を開発したCBD企業が提携を発表

人気カンナビジオール消費者製品の考案者アンバリー・ガーデンズと、マーケティングおよびITサービス会社プレシジョンCBDが本日、CBD知的財産、製品ライフサイクル管理、企業資源計画および弁護を含めた戦略的提携を結ぶことを発表しました。2つのコロラド州を拠点に置く企業は、アンバリー・ガーデンズの新製品開発に対する顧客の高まる需要をより良く満たすために、互いの業界ノウハウを組み合わせます。

アンバリー・ガーデンズの最新革新は 水溶性ミセル製剤で、現在はCBDの味や香りが無い生粋のCBD入りペットボトル水に使用されています。アンバリー・ガーデンズの画期的な水溶性製剤は500mlボトルあたり3mg、5mg、10mgのCBDアイソレートを含み、市場に出回る他のCBD水よりも多くCBDを含んでいます。

アンバリー・ガーデンズは設立当初からほぼ完全に持続可能な有機栽培活動を使用して、産業ヘンプをグリーンハウス栽培してきました。各作物は、長年の経験を持つ大麻栽培専門家によって手作業されています。

CBDが豊富/THCが少ない遺伝株は、精神作用しないCBD含有量が多く、精神活性作用のあるTHCを基準値以下のみ含みます。

アンバリー・ガーデンズの環境意識

アンバリー・ガーデンズは持続可能カルチャーを促進するために再利用・リサイクルしています。エッセンシャルオイルの自社ブレンドが、市販農薬や成分の必要性に取って代わります。代わりに、作物を点滴灌漑し、アクアポニックスの生きた魚用システムを用いて栄養を与えられており、またヘンプが必要とする栄養分を全て提供する植物と一緒に育てられる被覆作物と組み合わせています。アンバリー・ガーデンズはその土壌を再利用し、再改良します。絶え間ない栽培サイクルのおかげで毎週収穫することができます。

毎週の収穫後、抽出およびその他独自の工程が、ヘンプが栽培されているのと同じ施設にあるアンバリー・ガーデンズ研究所で行われます。アンバリー・ガーデンズが売り出す各製品が最高レベルの安全性と効力を満たしていることを、検査技師が保証します。社内検査は、コロラド州認定RM3研究所が実施する独立した第三者の検査によって確定されます。

アンバリー・ガーデンズは、全ての人のより快適な生活および健康のために迅速な配送やより良い効能を実演する、 ヘンプからできた次世代のCBD製品を開発・提供することに全力を尽くします。アンバリー・ガーデンズが販売する有益な製品には、軟膏、溶液、スプレー、濃縮液、チンキ剤があります。

アンバリー・ガーデンズ公式サイト(www.AmbaryGardens.com)を訪れ、企業哲学を説明する短い動画や、種子から販売までの製品開発の業務をチェックしてください。

http://www.abc6.com/story/35350381/ambary-gardens-precision-cbd-form-partnership