オクラホマシティー。ますます多くのペット所有者が、CBDオイルの効果を見出しています。CBDオイルは大麻草から作られており、通常獣医師から処方されます。適正に処方されれば、人間に対してと同じように動物に対してもCBDオイルは精神を活性化させません。
フレッドは12歳のパグで、てんかんを患う飼い主ジョナサン・セクストンの介助犬です。
「パグ・ラブを忘れることはできません」とセクストン。「この息はパグ・ラブと呼ばれていて、すぐにその匂いが分かるんです」
この匂いが発作の時に意識を取り戻すのに役立つのだ、とジョナサンは言います。
「フレッドがそこにいるときはいつでも僕の口や顔を舐め始めて、『大好きだよ、大好きだよ、大好きだよ』と言ってくれます。それで僕はその匂いを嗅ぎ『大好きだよ』と言うのを聞いて、フレッドだな、と気付き、意識を取り戻しはじめるんです」
しかし数ヶ月前、フレッドは老齢からあまり食べなくなり、力もなくなってしまいました。
「その時、獣医師がCBDオイルを一緒に試したか聞いたんですか?」
「そう、その時にCBDオイルを処方してくれました」
「僕はフレッドを連れ帰り、クラッカーにCBDオイルを4滴垂らしてあげました。その週のフレッドは食べるのがやめられないほどで、僕の助けになってくれました」ジョナサンは説明しました。
大麻オイルは発作、不安、がんの症状などペットにおけるさまざまな症状の治療に使用することができる、と獣医師は話しています。
ジョナサンは、CBDオイルは間違いなくフレッドに効果があり、フレッドとジョナサン両方の命を救ってくれた、と言います。
「もしフレッドを失うことになったら、なんて考えたくありません」
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出典:BizJournals