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ジョージア州議員が自ら可決を助けた法案を避け、CBDオイルを患者に届ける手助けをする

      2017/08/08

アレン・ピーク下院議員は、州によって大麻の所持を認可されたが、合法的に入手する手段を持たない、数百の病人に対して大麻オイルの面倒をみてしています。

ジョージア州メーコン。毎月一度ジョージア州中央部にあるクリスチャン保守派議員の事務所に、コロラド州から段ボール箱が届きます。
段ボール箱いっぱいに詰められた大麻派生商品は、法の陰で州内に分配されます。

麻薬取引の重罪容疑を避けられるような方法で活動し、州下院議員アレン・ピークは自ら問題に対処しています。
ピーク下院議員は、州によって大麻の所持を認可されたが、合法的に入手する手段を持たない、数百の病人に対して大麻オイルの面倒をみているのです。

「我々は、消耗性の疾患を患う家族、市民が製品を入手する手助けをするために、できることは何でもやります」とピーク議員。ピーク議員は、自分が仕事をし、政治運動をし、また医療大麻ネットワークの地下活動をするメーコン事務所でAP通信と話しました。

ピーク議員は、現在、低濃度のTHC大麻オイルを千人以上の患者に提供することを可能にしたジョージア州医療大麻プログラムの作成・拡大を成功裏に支持しました。
プログラム入会者は所持することはできますが、大麻を栽培、輸入または購入することができません。

この厳格な共和党員は、最もこのような主張を取り上げることをしなそうな人物です。
ピーク議員は、Cheddar’sやFazoli’sを含む100以上の店舗を持つ、全国で最も大規模なフランチャイズ・レストラン事業の一つのCEOです。
ピーク氏は、聖書の原則に則ってこの事業を運営し、キリスト教のチャリティーに寄付していると話しています。
この実践こそが、これらの家族を助け始めた時、ジョージア州で入手できない治療法への合法的なアクセスを求めてコロラド州に引っ越してまで、大麻の世界に導いたと言います。

これらのつながりによって、ジョージア州で現在合法とされるTHC量の各濃度を持つ大麻オイルのボトルで満たされた箱が、毎月事務所に届くようになりました。

ピーク議員は誰がこれを州に持ち込んでくるのか知らないと言い、聞きもしません。

29の州に包括的な医療大麻プログラムがあるにもかかわらず、大麻は連邦政府によってスケジュールIの麻薬に指定されたままです。
全米州議員協議会によると、ジョージア州を含むその他17の州では、限られた状況、または法的防御における医学的な理由で大麻製品の使用が認められています。

2009年バラク・オバマ大統領は、医療大麻の所持または流通した人を起訴しないように司法省に指示しました。
この政策はドナルド・トランプ大統領も変えていません。

しかし州境を超えて大麻を輸送することは?こちらは重罪のままです。

「正直にいって、私はどのようにこの製品がここに届くのか知りません」とピーク議員。

ピーク議員は神学校を出た公認会計士ですが、冒険好きな側面があります。競技ランニング、スキューバダイビングに最近では、わずか2.5秒で時速60マイル(時速97km)まで加速できるテスラ・モデルSに散財しています。

ピーク議員はスリルを求める行動に、時に代償を払っています。
2015年にピーク氏は、不倫サイト、アシュレイ・マディソンにアカウントを持っていたことを公に認めました。
ピーク氏は選挙区民に謝罪し、“力強く慈悲深い許し”を与えてくれた妻に感謝した後、法制化の仕事に戻りました。

どこにでもあるような箱が届くたびにピーク議員は、医療大麻研究を支援するコロラド州の財団法人にかなりの寄付をしています。
直接支払うことはできません。
それでは違法になってしまうからです。
しかし年間約10万ドルになる寄付で、ピーク夫妻はジョージア州中の数百にのぼる患者に対してオイルを供給することができます。

「私はその金額を取り戻すことはありません」それでも人々を助けることで得る満足感にやりがいを感じるのだとピーク議員は言います。
ピーク議員がオイルを販売することでお金を取り戻そうとしたら、麻薬取引容疑を受けるでしょう。自ら支払い、無料で配布することで、大麻オイルをプレゼントすることを禁じていない法令をギリギリ避けているのです。

2015年に、ハイにさせる化学物質THCを5%以下含む大麻オイルの所持を適格の疾患を持つ人々に認可した、ジョージア州の医療大麻プログラムを確立したのはピーク議員の法案でした。
ネイサン・ディール州知事によるジョージア州内の大麻栽培合法化の拒否を認めながらの最初の一歩だったのです。

ピーク議員はまた、資格を持つ疾患リストを拡大するためにディール州知事の署名を待っている別の法案の可決においても役立ちました。
ジョージア州における大麻オイルの栽培、製造、販売を合法化するために州議会議員を説得することはまだ遠い目標ですが、その間より多くの患者が薬を入手できるようにすることだけが助けになるとピーク議員は考えています。

現在約1300人の患者が登録されており、他の州議会議員もピーク氏の違法医薬品事業に参加してきました。
少なくとも20人の州上院議員および代議士がピーク氏への支持を言及してきたとピーク氏は言います。
ピーク氏の大麻法に反対した議員ですら、身近な人が病気になって考えを変えた人がいるのです。

配送のこととなるとピーク議員は慎重です。
合法的に製品を取り扱えるように、すべての人が州に登録され、医療大麻プログラムに登録されているかどうか徹底しています。

ピーク議員は資格を持つ患者ではありませんが、ジョージア州公衆衛生省から医療大麻マードを入手しています。
それにより、自分がプログラムを奨励していると有権者に見せることができるからです。

しかしカードはカードです。これによりピーク議員は事務所で合法的に大麻を所持できることになります。

シャノン・クラウドはピーク議員がオイルをアトランタへ輸送するのを手伝っている親の一人です。
彼女の娘アライナが稀で重症な発作性疾患であるドラベ症候群を患い、大麻に助けられているため、シャノンは関わるようになりました。

娘が臨床試験に参加しているため、今は大麻を摂っていないにもかかわらず、シャノンは今でも非公式な配送ネットワークにおける最も活動的なメンバーの一人です。

シャノンはこの活動に関して情熱的ですが、この活動が存在しなければならないことについて不満を抱いています。

「本来はこうあるべきではありません」とシャノンは言います。
「誰かに薬を渡すために、Target(スーパーマーケット)の駐車場やガソリンスタンド待ち合わせるべきではないのです。
規定された方法で薬を製造し、販売するために検査するような場所に行くべきなのですが、これが、私たちが強いられていることなのです」

出典 : thecannabist

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