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大麻研究の第一人者 ラファエル・メシュラム

   

メシュラム博士とカンナビジオール

THC以外の大麻成分についての発見が、IACM(国際医療大麻協会)の2007年10月初頭のケルンでの会合での傑出した論題となった。IACMは、フランジョ・グロテンヘルマン博士によって「ドイツACM 」として1997年に最初に設立された。ICRS(国際カンナビノイド研究学会)よりも小規模で、より医療にフォーカスし、薬理的な視点は小さい。

エルサレムのヘブライ大学医学部のラファエル・メシュラム氏は、この道に入って45年目、カンナビジオールについて語っている。1962年10月、メシュラム氏は化学で博士号を取得したばかりであり、世界的にも有名なワイツマン科学研究所で働いていけるような研究プロジェクトを模索していた。彼が選んだテーマは大麻成分の分析で、「これならマイナーなプロジェクトだし、半年もすれば終わるはず」と思っていたという。

レバノン産のハシッシュ(大麻樹脂)は警察から手に入れた。「密輸に関しては、アラブとユダヤの間にすばらしいコラボレーションがある」とメシュラム氏は言う。そして2タイプのクロマトグラフィー(色層分析)で多数の成分が特定されたのだった(CBDを含む大麻成分のいくつかは、1940年代初期にイリノイ大学ロジャー・アダムスによって、既に確認されていた)。

出典:project CBD

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