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アルツハイマー病とがんへの効用

   

1983年、当時75歳であった私の母親は、アルツハイマー病の初期症状を患っていた。母親は、マイアミ・ビーチカルフォルニアまで6週間の予定で、私や私の子どもを訪れるためにやってきた。私が車の中で待つ間、息子のバリーが母を迎えに、空港の中へと入って行った。去年も息子と会っていたにも関わらず、母は彼を認知することができず、ナンパでもされていると思い込んだ。私の姉は、これをアルツハイマー病の症状であると説明した。当時、私は大麻草の歴史を綴った本の執筆に取りかかり、当時のこととして医療大麻の歴史も盛り込むつもりだった。私は大麻草が様々な疾患に治療効果を発揮するという報告書を読み漁り、アルツハイマー病や認知症に関する文献も参考にした。報告書のひとつには、大麻草を朝、昼、晩に摂取すると、アルツハイマー病の症状が緩和れるというものがあった。アルツハイマー病を完全に抑えることはできないものの、大麻草によってその進行を食い止めることができ、あるいは症状を少しだけ逆行させることが可能とあった。しかし、私の母親に喫煙習慣はなく、タバコも生涯で10本ほど吸ったことがあるだけだった。母がカルフォルニア州に来た際、私はマリファナを朝、昼、晩、母に与えてそれを吸わせた。まtあ、大麻草を加熱し、バターなどの食品に混ぜて食事の際に摂取した。(経口摂取)それまで、母は大麻草を試したことがなかった。

それ以前には、母は母親とうまく会話することができなかった。母が、あれをするな、これをするばかりを繰り返していたからである。しかし、大麻草を摂取してからは、私は母親と政治や家族の話をすることができるようになり、母が60年前、ポーランドからの移民としてアメリカにやってきた頃の話を初めて聞かされた。母と腹を割って話をするという体験は、私の人生のなkでとりわけ素晴らしいものであった。私の唯一の後悔は、母が45歳か55歳の頃に大麻草を試さなかったことである。

6週間後には、母のアルツハイマー病の兆候は完全に消え去っていた。しかし、そろそろ母が、私の義父の住むマイアミ・ビーチに帰るときがやってきた。私は母の出発間際にジョイント(マリファナ煙草)を60本渡した。私は既に月60本のジョイントを母のもとへ送る計画を立てていた。マイアミ・ビーチに戻った母親は、義父の前でマリファナ喫煙を始めたが、彼の猛反対により、大麻草を吸うことをやめた。彼は、「マリファナを吸ってはダメだ。お前が、それが病気に効くと思っているかどうかは関係ない。それは非合法なものだ」と言い放ち、結局の所、母と義父はジョイントを全部捨て去った。その2年後、母の症状は悪化し、入院することになった。その更に1年後、もはや母は私や私の子供たちを全く認識できなくなった。母は1990年に亡くなった。最後の4年間は、私が訪れても、私のことを全く認識できなかった。

私が本書の第1版を仕上げた時、私はその中で、アルツハイマー病には大麻草を朝、昼、晩に摂取することを勧めた。私の兄弟姉妹を含む皆は、私がついに頭がおかしくなったと本気で思い込んだ。私は過去35年間のマリファナに関する調査を怠らなかった。私はアルツハイマー病に関する予備研究については、1980年代の初頭より知っていた。2007年の5月には、CNNや他の情報機関が、マリファナがアルツハイマー病の治療に最も有効であることを世界中に知らしめた。マリファナを朝、昼、晩に摂取すると、病状の悪化が食い止められる。病状が改善することもある。大麻草を20歳から30歳、あるいは、40歳代で使い始めれば、アルツハイマー病を患う可能性は低くなる。アルツハイマー病の治療には、他の治療薬よりも大麻草の方がはるかに有効であることが証明されている。しかし、マリファナはほとんどの地域で違法である。

1974年にはヴァージニア州のリッチモンドにある、ヴァージニア医科大学が大麻草を使って、肺や肝臓、膵臓に発生する腫瘍の研究をハツカネズミやラット実験で行った。それにより、信じられないような結果が出た。なんと、がんの進行が止まり、多くのケースでは、100%事態を好転させることに成功したのである。大麻草で治療した、がんを患ったハツカネズミ(実験群)は、がんを患っていない対照群(薬効調査のために実薬の代わりに偽薬を投与されたりする被験グループ)よりも長生きすることがあると確認されたのだ!マリファナは肺や脳やその他のがんに有効な治療薬であることが判明した。その後、大麻草の抗がん作用の研究は、ニクソン政権やフォード政権により全面的に禁止された。以来、大麻草に関する肯定的な研究は許されなくなり、否定的なものばかりが収集された。1999年にも大麻草に関する肯定的な論文が発表されたにも関わらず、1975年から現在に至るまでこの真実は変わっていない。

朝、昼、晩に大麻草を摂取すると、2年近くは寿命が延びる。これは、大麻草に関する、これまで最も深淵な研究がなされた1968年から1974年の間に発表された事実である。本研究には600万ドルもの資金が投入された。本研究は、ジャマイカとコスタリカでヴェラ・ルーベン博士によって行われた。この研究費用を現在に置き換えると、1億5000万ドルに相当する。タバコやアルコールを摂取すると、寿命が8年から24年は短くなる。アメリカでは、タバコやアルコール摂取しない人の平均寿命は、男性76歳、女性78歳である。もし、あなたが大麻草のみを摂取し、タバコやアルコールを摂取しなければ、その寿命はそれよりも約2年間延びる計算になる。本研究が発表された1974年以降、ニクソンやフォードは、この史上最大規模の医学的研究を止めさせた。大麻草の医療的有用性を証明するための研究の全てに終止符が打たれた。2007年の7月、白血病並びにリンパ腫学会は下院議会に対して、医療大麻の必要性を嘆願した。本学会は世界で2番目に大きいがん患者のための慈善団体で、ボランティア団体としてもアメリカの国内外で最大規模のもので、医療大麻を支持する最初の医学会である。

上記の情報をあなたの知人にすべて拡散してもらいたい!
ジャック・ヘラー

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