HEMP NEWS

CBDオイルと医療大麻の情報配信サイト-ヘンプニュース-

テトラヒドロカンナビノール酸を摂取するメリット

      2017/10/30

アメリカでは一部の熱狂的ファンが大麻草を生のままスムージーのように摂取する生の大麻草ジュースが密かに人気があるのだ。
世界各国でスムージーは人気はあるが、大麻草を果実ジュースのように摂取するとは、、何か文化の違いという発想がすごいなと率直に思う。

では、なぜ大麻草のジュースのように摂取するのか?

実は理にかなっている摂取方法なのだ。
なぜかというと大麻草のカンナビノイド成分テトラヒドロカンナビノール(THC)が向精神作用がある物質であることは知られているが、テトラヒドロカンナビノール酸(THCA)には向精神作用がないのだ。

医療で大麻を有効活用する人の中にも酩酊状態になることを好まない人が多数いるのである。
大麻という植物は非常に面白い特徴があり、生のままの大麻に含有されている成分はテトラヒドロカンナビノール酸(THCA)なのだ。
大麻草を喫煙(加熱処理)をするとテトラヒドロカンナビノール酸(THCA)からテトラヒドロカンナビノール(THC)に成分が変形するのだ。
加熱処理されることにより変形した成分がテトラヒドロカンナビノール(THC)というわけだ。

そこで北カリフォルニアはメンドシーノ郡を拠点に活動する内科医ウイリアム・コートニー氏は、向精神作用なしに大麻の治療効果を存分に得るべく、生の大麻草の葉とつぼみを食用することやまたはジュースにして接種することを推進しているのだ。
緑葉の植物体内で、THCは向精神作用がないTHCA(テトラヒドロカンナビノール酸)という形で含有されている。

生の大麻草摂取の先駆的支持者

病気だけでなく健康維持のために大麻草を生のジュースとして摂取しているコートニー博士の妻、クリステンがいる。
長い間、病を患っていたクリステン・コートニーは、全身性エリテマトーデスに苦しんでいた。
病の見通しは暗かった。しかし生の大麻草を摂取し、THCA主体の大麻草ジュースを飲んで数週間後、体調は劇的に改善。
この大麻草は、テトラヒドロカンナビノール酸として他のカンナビノイド(大麻草特有の化合物)数十種類をも少量含有している。
慢性疾患に対する治療効果を感じ、コートニー夫妻はこのジュースの熱狂的唱道者となった。
二人は、北カリフォルニアやその他の地域のジュース信者たちを激励し続けている。
ジュースにすること、それは治療上ベストな大麻草の摂り方であると、夫妻は断言する。
しかし、大麻のジュース化の利点についての彼らの見解の多くは、まだ実証されてはおらず、誤解を招きやすいのが現状だ。

一部抜粋 : Project CBD

 - THCについて, 全て, 医療大麻について