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医療大麻の真実

      2017/08/10

オレゴン州ペンデルトンに住むミケイラちゃんは白血病を患っています。
2013年にミケイラちゃんは胸部のマスト細胞について知らされ、医師によると化学治療が効いておらず、全身の放射線治療と骨髄移植を勧められました。
夫妻はそれが有効だと思わなかったので自身が信じる道を選択しました。
そして、ミケイラちゃんに大麻オイルを与え始めました。
ミケイラちゃんの担当医師は大麻の処方を拒否していたが、6日後、症状は寛解しました。

ミケイラちゃんは、大麻オイルと共に抗癌剤を使用しています。
両親は大麻オイルを使用してからどのような作用があったのかに対し、
「大麻オイルのおかげで症状が最小限に抑えることができ、当初は、非常に深刻な症状で激しい痛みを伴い、食べられず、痩せ細りました。初めて大麻を与えた時に、すぐに食欲が湧き、笑顔で幸せそうでした。今では遊ぶこともできます」と語ります。

オレゴン州では医療大麻は合法であり、大麻を処方するライセンスがあれば合法的に摂取可能です。
もちろん、子供から大人、お年寄りまでもが法律で合法なのです。
てんかんや自閉症、抗癌剤の副作用などに効くとされており、大麻を万能薬という人もいます。

しかし、成長期の子供に大麻を与えることを懸念する声もあります。
ミケイラちゃんが摂取しているのは最高品質の医療大麻に相当し、通常に大麻喫煙する10回分の量を1日に2回毎日服用しています。
治療では許容できる最大限のTHCを与えています。
もちろん精神作用もあります。
言い換えれば、愛好者達が喫煙する1本分よりも精神作用が強いので、摂取する量が多く酩酊状態になると文句を言う人もいるが、最大限まで与えることが大事であるとブランドンさんは言います。
理由は、全ての細胞や臓器は受容体が存在し、カンナビノイドを摂取すればするほど治療に有効であり、化学療法でダメージを受けた神経をカンナビノイドが保護してくれるものだとか。

ではTHCはどのようにして腫瘍を縮小させるのかというと、THCは体内でカンナビノイド受容体と結合するし、癌細胞のミトコンドリアを転座させることで癌細胞の小胞体壁を破壊するRNAを産生する働きをします。
医学関係者の間でこの事実は裏付けられているが、まだ論証が足りないのが事実です。
ミケイラちゃんの家族は、大麻が苦痛を一時的に緩和するだけでなく、治療効果があると信じているため大麻治療を熱心に提唱しているのです。

病気の我が子にもと続々と親たちが訪れており、エイブルくんはステージ3の腎芽腫で食べることも遊ぶこともせず、一日中寝転がっているだけの日々を送っていたが、大麻オイルを摂取したその日から全ての症状が変わり、今では食べるようになって、遊ぶようになって、健康な子供みたいに愉快に走り回っていると母親は言います。

誤解のないようにはっきり言わないといけないのは、医療大麻は誰にでも効力を発揮するわけではなく、癌のステージによっては治療開始が遅すぎる場合もあります。
様々な癌や病気には様々な治療法があるということです。
しかしながら、大麻には癌を治療する可能性があるということは示唆されています。
今後の科学発展などで難病に苦しんでいる子供たちの命が少しでも救われることを願っています。

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