CBDオイル おすすめ どれを選んでいいのか分からないアナタ

世界でも医療大麻やCBDオイルの普及が急速に進んでいるが、日本に流通しているCBDオイルについてどれを選んでいいのか?

欧米を中心に正規輸入通販CBDオイルサイトを紹介していこう。

日本国内最大のCBDオイル通販サイトは、CBDオイル正規輸入通販サイトのヘンプナビがおすすめ。

ヘンプナビは国内最大級のCBDオイル品揃えサイトであるのだが、その一方で品揃えが多いが故にどのCBDオイル商品を選んでいいのか、と悩んでしまう可能性がある。

そこで製造メーカーやCBDオイルの種類についてまとめてみました。

CBDオイル製造メーカーについて

ブルーバードボタニカルズ社

ブルーバードボタニカルズ社はアメリカ・コロラド州に本拠地を置く会社です。ブランドンヒーティ氏(CEO)は、この会社を立ち上げる前の前職はハーブ研究家であることから、CBDオイルにハーブを配合する特殊なCBDオイルを販売している。アメリカ国内でもCBDオイル販売会社は多く存在するが、原材料や製品のCOAを取得しており、安全性が高い会社である。

CBDオイル会社でも製品内に内容通りのカンナビジオール、カンナビノイド成分が配合されていないなどの悪徳な業者が多数いることがアメリカ国内でも問題になっている。
その点では製品の分析証明書があることもエンドユーザーにとっては安心できるポイントの一つだ。

追記:現在は製造方法の変更に伴い日本への輸入は禁止となっている。ヘンプナビでも売り切れ状態になっている。

エンドカ社

エンドカ社はデンマークに本社を置き、カリフォルニア州にもアメリカ支社があるなど欧米をまたにかける会社です。ヨーロッパは産業用ヘンプからカンナビジオールを抽出する技術が世界一ということもあり、厳格なオーガニック栽培されたヘンプを清潔な二酸化炭素抽出法で使って精製されている。

もちろん、原材料や製品の分析証明を取得しており、品質が高く日本でも人気なCBDオイル製品である。また、他社と比べてCBDオイルの製品容量が少なく、その代わりにカンナビジオールなどの含有量を多く配合している。高濃度のCBDオイルを摂取したい方やメディカルグレードCBDオイルを摂取したい方などにおすすめな会社である。

ヘンプメッズ社

ヘンプメッズ社はサンディエゴ州に本拠地を置く、世界NO.1のCBDオイル企業。ヘンプメッズ社は常に業界をリードし、アメリカをはじめ、南米などの諸国にCBDオイルを供給している。

CBDオイル会社では初となる医療大麻にも認定されているRSHO・CBDオイルがある。RSHO・CBDオイルは、ブラジルでパーキンソン病などの疾患に対して処方されている事実の話でそれだけ効果が期待できる一品なのだ。

難点は他社のCBDオイル製品に比べて価格が高めなことだが、メディカルCBDオイルを体験したい人にはおすすめな会社である。

ディキシー社

ヘンプメッズ社の姉妹企業になることからヘンプメッズ社同様サンディエゴ州が本拠地です。ディキシー社は世界ではじめてCBDオイルを世の中に提供した会社であり、製品の専門家が多数在籍し、科学者、臨床漢方医、栄養士がいるのである。

ヘンプメッズ社も同様のことが言えるのだが、ここまで管理しているCBDオイル会社は稀である。それだけに、CBDオイル製品が持つ効果は高いことが言える。老舗のCBDオイルを試してみたい人におすすめな会社である。

CBDオイルについて

CBD(カンナビジオール)オイルは、カンナビス植物から抽出された天然のオイルです。カンナビス植物は大麻植物です。大麻植物と言えば、ほとんどの国で違法となっている麻薬の原料となる植物と同じ仲間の植物ですが、CBDオイルは、向精神性を持つTHC(Δ9-テトラヒドロカンナビノール)を含まない系統から抽出されるため、THCを含んでいません。

もちろん、CBDを摂取してもハイになることはないため、日本をはじめとする多くの国でCBDオイルは合法となっています。

・ブルーバードボタニカルズ社

この会社のCBDオイルは、ヘンプクラシックCBDオイル、ヘンプブレインパワーCBDオイル、ヘンプシグネチャーCBDオイル、ヘンプコンプリートCBDオイルの4種類になる。
また、カンナビジオールの濃度が6倍タイプの6Xシリーズが各CBDオイル製品に存在している。

ここが重要なポイントなのだが、通常のCBDオイルはヘンプシードオイルとカンナビジオール、カンナビノイド成分で精製された製品なのだが、それに加えて、ハーブ成分を配合している。
※ヘンプクラシックCBDオイルにはハーブ成分は配合されていない。

カンナビジオール、カンナビノイド成分にはアントラージュ効果という取り巻き成分の効果を引き上げるという特徴があるのだ。また、取り巻き成分と結合するにより自らのカンナビノイド成分も効果をアップグレードする特徴がある。

このような特徴を利用し、ハーブ成分とカンナビノイド成分のスペックをアップさせ、体内により効果や効能を狙っていることが予想される。

ヘンプクラシックCBDオイル

ヘンプクラシックCBDオイルは通常のヘンプシードオイル、カンナビノイド成分が配合されたいわゆる標準的な製品。
定番のロングセラー商品とのキャッチコピーから推測するに、一番の人気商品であることは間違いない。

ヘンプコンプリートCBDオイル

ヘンプコンプリートCBDオイルは、主成分がエッセンシャルオリーブオイルを変更されている。また、カンナビジオール酸(CBDA)とカンナビジオール(CBD)が50対50の割合で配合されている。ヘンプコンプリートCBDオイル 30mlタイプであれば、125mgがカンナビジオール酸、125mgがカンナビジオールをことになる。
カンナビジオール酸とは、新鮮な生の成分を意味で産業用大麻から搾りたのエキスである。一説の研究結果によるとCBDA成分がもたらす効果は、CBDの効果よりも高いことが示唆されている貴重な成分なのだ。

ヘンプコンプリート30ml
ヘンプブレインパワーCBDオイル

ヘンプブレインパワーCBDオイルの主成分はヘンプシードオイルとカンナビノイド成分なのだが、ここから他社と比べて圧倒的に違う特徴があります。
それは、アスタキサンチン成分、ヘリクリサム成分、MCTオイル成分を配合することによって抗酸化作用に狙いがあります。
免疫力を高めるためには抗酸化成分がとても重要な働きをします。抗酸化物質をたっぷり摂取すると、体内の活性酸素が減少し、免疫細胞が活性化します。
また、カンナビジオール・カンナビノイド成分と抗酸化成分が結合することにより、アントラージュ効果をもたらします。

ヘンプブレイン30ml
ヘンプシグネチャーCBDオイル

ヘンプシグネチャーCBDオイルは、なんといっても癌関連にフォーカスしているのが最大の特徴です。
カンナビジオール成分やカンナビノイド成分の特徴でもある、がん細胞を死滅させる、がん細胞の移転を抑制するという効果を利用し、フランキンセンス成分とブラッククミンシードオイル成分を配合しています。
フランキンセンス成分やブラッククミンシードオイル成分もがん細胞を死滅させるとされており、すべての成分を配合することで生まれるアントラージュ効果でさらにがん細胞の働きを死滅に追い込んでいくというようなコンセプトで作られている。

シグネチャー30ml

また、6XシリーズCBDオイルという高濃度タイプのCBDオイルを最初から試してみるのもいいかもしれません。
体内に接種するカンナビジオール成分の量に比例して効果も期待できることが最近の化学で証明されていています。
単体で購入するよりもお買い得になっているのでおすすめ。

サンプル6Xパック

追記:現在は製造方法の変更に伴い日本への輸入は禁止となっている。ヘンプナビでも売り切れ状態になっている。

エンドカ社

エンドカ社のCBDオイルは、最高品質を誇り、産業用大麻のメッカでもあるヨーロッパの老舗である。ブルーバードボタニカルズ社のCBdオイル比べ、容量に対するカンナビジオールの含有量が多いことが特徴だ。

また、多種多様なCBDオイル製品の品揃えがあることや、カプセルタイプのCBDオイルが販売されているなどユーザー目線に立って製品開発をしていることがうかがえる。

高濃度CBDオイル製品が多いこと、製品パーケージも洗練されていて日本人好みの会社なのでは?という印象を持っている。

液体タイプと半固形タイプなどのCBDオイル製品があり、高濃度をリーズナブルな価格で試してみたいという人におすすめからしれない。

 

 

エンドカ社の定番CBDオイルは、10ml容量に対するカンナビジオールの含有量は300mgとなっている。

ブルーバード社のCBDオイル製品は、30ml容量に対するカンナビジオールの含有量は250mg。比べても、エンドカ社はCBDオイルは容量が1/3にも関わらず、50mgも多い300mgを含有しているのだ。

即効性を体験したい人にはおすすめだ。

 

ロウCBDオイル ドロップス 300MG CBD (CANNABIDIOL)(3%)

 

エンドカ社のCBDオイル製品名にはロウという記述がある。このロウという生という意味合いとなり、生とはカンナビジオール酸(CBDA)のことになります。

また、カンナビジオール成分とカンナビジオール酸成分が1対3程度の割合で配合されていることが予想されている。

正確な割合はHPでは明確にされていないものの、分析証明書を見る限りではおそらく。

上記の各CBDオイル製品にも5倍含有されている高濃度タイプはこちら

 

ロウCBDオイル ドロップス 1500MG CBD (CANNABIDIOL)(15%)

追記:現在は日本へ輸入されていないようだ。

 

CBDオイルを毎日摂取する上で逆の大きな特徴がある。それは苦味だ。

昔流行した(今でも?)青汁なんか苦手な人はCBDオイルの味には抵抗があると思う。

それもそのはず、テルペン成分が異様な匂い、苦味の原因とされているのだが、この成分はカンナビノイド成分の次に重要な成分だから取り除くことはできない。

CBDオイルの効果を一気に底上げしてくるテルペン成分。

しかし、正直不味いので毎日摂取することを躊躇ってします人におすすめなのがカプセル製品。

 

 

30錠タイプに300mgのカンナビジオール成分が配合されているため、1錠中にはCBDが10mg含まれていることになる。

口に入れて水で飲み込むだけでCBDオイルの効果を得られるのは私には非常に嬉しい製品なのだ。

それに加えて、カンナビジオール成分は胃腸を整えてくれる効能があるので一石二鳥です!

 

ロウCBDオイルカプセル(CBD+CBDA)300MG

 

カプセルの色は日本では見たことない赤色をしているため、当初は大丈夫か?と思ったが原材料を調べてみると100%植物性のヴィーガン仕様になっている。

しかし、日本のカプセルタイプより一回り大きいのでその点は気になるのが正直のところ。

このようなきめ細かいこだわりがヨーロッパの老舗感を感じさせられ、プライドを持って仕事していることがわかる。

CBDオイルドロップ同様にカプセルタイプにも5倍含有されている高濃度タイプはこちら

 

 

 

ロウCBDオイルカプセル(CBD+CBDA)1500MG

 

ヘンプメッズ社

ヘンプメッズ社は言わずと知れたCBDオイルの最大手企業です。

ヘンプメッズ社の代表的なCBDオイルはリアル・サイエンティフィック・ヘンプCBDオイルですが、頭文字をとったRSHOと呼ばれることが多い。

全世界でCBDオイルを流通させており、南米で高い人気を誇っています。

それもそのはず、ブラジルではパーキンソン病などの疾患に薬として処方されている代物ものが、日本ではサプリメントとして摂取できるのです。

その実績からも伺えるよう最高品質なCBDオイルを体験できるでしょう。

そして、多くのてんかんをはじめとする疾患に効果や効能をもたらし、人々の命や生活のサポートをしています。

 

リアル・サイエンティフィック・CBDオイル 300㎎【グリーン・レーベル】

 

 

 

リアル・サイエンティフィック・CBDオイル 1700㎎【ブルー・レーベル】

 

 

リアル・サイエンティフィック・CBDオイル 720㎎【ゴールド・レーベル】

 

 

 

どのCBDオイル製品を購入するのか迷った時は?

CBDオイルを購入するの際に一番迷うのが一体どの製品が一番効果があるのか、という点につきます。メーカーも多数存在しているし、値段にばらつきもある。高い商品だから損はしたくない。ん〜と考えちゃいますよね。

一番手っ取り早し方法はサポートセンターに直接問い合わせをしてみる!

ブルーバードボタニカルズジャパンやヘンプナビはカスタマーサポートがあるため、自分がどうのような目的でCBDオイルを使いたいのか、自身にあったCBDオイルはどれなのか、またどんな効果があるのか、(薬事法があるため、教えてくれないが)聞いてみることをおすすめする。

お手頃な値段を購入する

サプリメントとしてCBDオイルは決して安くないのでお財布に優しいCBDオイル製品から初めて見るのが良いでしょう。10日から15日分でおおよそ5000円から10000円前後の商品が多い印象を受ける。また、1ヶ月タイプになると6000円台後半で購入できる。

CBDオイルに購入する際は、少しでも安い商品を購入するという考え方も正しいのだが、いきなりメディカルグレード(高濃度)なCBDオイルを試すのも一つの手だと思っている。

メディカルグレードや高濃度なCBDオイルはお値段が張る、これはカンナビジオール成分やその他カンナビノイド成分の含有量が多ければお値段も比例するからなのだ。そんな時に各メーカーが初心者向けなラインがいくつかあるのでご紹介しょう。

エンドカ社

ロウCBDオイル CBD+CBDA(10%) 1g
CBDオイル 200mg(20%) 1g

ヘンプCBDオイル2000mg(10g)を購入しようと考えている人にとっては、1g容量からお試しできて大変便利な商品。

ヘンプCBDオイル 200mg(20%) 1gを10個買った場合、単純に5300円×10個=53000円

ヘンプCBDオイル2000mg(10g)は10gで定価が40450円ということは、12550円もお得ということになる。

メディカルグレードを継続して使用する人にとっては容量が多いタイプの購入した方が断然お財布に優しい!!

ロウCBDオイル 300mg CBD+CBDA(30%) 1g

こちらも同様にお試しサイズと大容量の金額差を比べてみよう。

ロウヘンプCBDオイル 300mg CBD+CBDA(30%) 1gを10個買った場合、単純に9201円×10個=92010円

ロウゴールデンヘンプCBDオイル3000mg CBD+CBDa (30%)の定価は61210円。実に差額が30800円もある。

ちなみに国内で2番目の高濃度タイプです。

ヘンプメッズ社

忘れちゃいけないのが世界最高峰ヘンプメッズのメディカルグレードCBDオイル!

サッカーで例えたら国内産のCBDオイルはJリーグくらいのスッペクだとしましょう、ヘンプメッズはバルセロナということになります。

これは私個人の意見ではなく、世界各国の愛用者数や医療品として活用されていることに裏付けられているのです。

>RSHO・ゴールド CBDオイル

このスペシャルブレンドって名前、世界最高峰の最高濃度を意味しているのです。

メディカルグレードの中でも最上級品が9800円で購入できちゃいます。これは試さずには入られませんよね。

各製造メーカーによっても品質やお値段が異なるのがお分かりいただけたでしょうか。品質やお値段でもヘンプメッズが頭一つ飛び抜けている印象ですが、そこには確かにブランドと絶対的な実績に基づいています。体内に取り入れるものなので品質は大切ですし、量より質をチョイスした方が効果を実感できると思います。

CBDオイルをおすすめする理由

近年、CBDオイルがさまざまな場面で話題になっていますが、なぜ、CBDオイルがこのように注目されているのでしょうか。

CBDはカンナビジオールの略称で、カンナビス植物に含まれる生理活性物質のカンナビノールの一種です。体内に備わっている身体のホメオスタシス(恒常性)を調節する機能の一つであるエンドカンナビノイドシステムに作用し、免疫機能、運動機能、神経保護、認知、記憶、発達や老化、食欲、痛みなどを調節します。

近年、このCBDがてんかんやがん、慢性疼痛、不安、うつ症状、多発性硬化症、線維筋痛、PSTD(心的外傷後ストレス障害)などの治療に有効であることを示す研究結果がいくつも公表されるようになりました。

また、CBDオイルは、これらの症状の治療のための医薬品として、医師から処方されるだけでなく、個人で購入してサプリメントのように使用することもできます。学術的な研究報告だけでなく、実際にCBDオイルを購入して使用している人たちからも、不眠や不安、痛みなど、長い間悩んでいた症状が改善したという声も多く聞かれます。

また、合成のCBDや精製されたCBDではなく、カンナビス植物から抽出された「CBDオイル」をおすすめするのは、理由があります。CBDオイルは、カンナビス植物から超臨界二酸化炭素抽出法で抽出されており、CBDの他に、カンナビゲール(CBG)、カンナビクロメン(CBC)、およびカンナビトラン(CBT)などの他のカンナビノールや、オシメン、テルピノレン、カリフォレインなどのテルペン類、ミネラル、脂肪酸など、さまざまな成分が含まれています。

CBDを単独で利用する場合と比べて、これらの成分と一緒に摂取することで、相互作用により、より高い効果が得られることが明らかになっています。

これを、アントラージュ効果と言います。

CBDオイルやCBDオイルを使った製品には、そのままのオイルだけでなく、カプセル状のもの、ヴェポライザーを用いて吸引するためのもの、患部に塗るクリーム状のもの、クッキーなどの食品に添加したものなど、さまざまなタイプがありますので、それぞれの目的と好みに応じて選ぶことをおすすめします。

おすすめのCBDオイルを選ぶためのポイント

前述で紹介した通りCBDオイルはさまざまなブランドのものがありますが、おすすめのCBDオイルとはどのようなものでしょうか。

CBDオイルは、さまざまな品質のものがあります。いくら安いからと言っても、品質の良くない製品は、期待する効果が得られない場合があります。

さらに、不純物が混入していることで、思わぬ副作用がある可能性も否定できません。長い間悩んできた症状を改善し、健康になるために、CBDオイルの利用を検討している場合は、その目的にかかわらず、何よりも品質の良い製品を選ぶことをおすすめします。

それでは、品質の良い製品を選ぶためのポイントは何でしょうか。

一つ目のポイントは抽出方法です。

どのような抽出方法で抽出しているのかを明らかにしているのはもちろんですが、抽出方法としては、超臨界二酸化炭素抽出法をおすすめします。超臨界二酸化炭素抽出法は圧力をかけて液体にした二酸化炭素で抽出する方法で、有機溶媒を使わないため、有害な抽出溶媒が製品に残留するリスクがありません。

また、熱をかけずに抽出できるために、カンナビス植物中のテルペン類などの有効成分がそのまま抽出されるために、より効果が期待できます。

二つ目のポイントは、第三者研究機関による品質テストがなされていることです。

有効成分の含有量の測定の他、残留農薬、重金属、微生物汚染物質などが混入していないのかについての、第三者機関による調査結果がきちんと公表されているのかを確認してください。

三つ目のポイントはCBDオイルの抽出に使う材料です。

どこでどのように栽培されているのか確認してください。有機栽培のものが好ましいでしょう。また、カンナビス植物のどの部位を使用しているのかも重要です。

一般的にはCBDオイルは茎から抽出されることが多いですが、花穂の方がよりCBDを高濃度に含んでいます。また、ヘンプシードオイルなど、種子から抽出されたオイルにはほとんどCBDは含まれていません。

そのほかにも、ラベルやホームページの製品情報などで、成分や使用方法などの十分な情報が得られること、製品の有効期限が過ぎていないこと、きちんとしたパッケージで、酸素や光から守られていることなどが、高品質の製品を見分けるポイントになります。

このようポイントをクリアしている商品だけを取り扱いっているヘンプナビは当然優良な会社であり、あなたに合った製品にめぐり合えると思います。