HEMP NEWS

CBDオイルと医療大麻の情報配信サイト-ヘンプニュース-

カンナビスを使用しているNFL のプレーヤーが、薬物政策を揺るがす?

      2017/10/30

NFLの選手は、今年の2回手術の後、クローン病のためにカンナビスを使用しています。
彼はNFLのスタンスを変えることができるでしょうか。

NFLの選手であり、バッファロービルズのラインマンであるショーントレル・ヘンダーソンは、クローン病のためにカンナビスを使用しているために、薬物乱用の規則を逸脱したことを根拠として、今季2度目の出場停止に直面しています。

NFLの薬物政策が、クローン病のためにカンナビスを使用しているショーントレル・ヘンダーソンのケースに振り回される可能性はありますか?

世界中でマリファナが合法化される方向に変化していますが、NFLの選手は、オピオイドは許可されているものの、薬物禁止が期待されています。
NFLの選手協会 (NFLPA) は、選手が痛みの管理のためにカンナビスを使用できるようにする可能性についての調査を発表しました。

医療大麻は、アメリカの半分では合法的ですが、NFLは、選手に医療大麻の使用を禁止する厳格なポリシーを持っています。

ヘンダーソンは、彼が9月に最初の出場停止を受けた後、抗議しないことを選びました。
彼は1月に彼の結腸の大きな部分を取り除く手術を受け、4月に、彼の腸は再付着させなければなりませんでした。

ヘンダーソンは、今回は抗議するでしょうか?

NFLの選手は、禁止物質を使用した2回目の違反のために、2度目になる10試合の出場停止を受けたことに関して抗議することが期待されています。
NFLはまもなく彼の罰を決定しますが、彼のエージェントであるブライアン・フェットナー氏は、NFLは、同情的かどうかで受け入れるというような医学的な例外はないと言います。

多くのNFLの選手は、痛みを管理するだけでなく抗炎症薬と置き換えるために、オピオイドの自然な代替薬として医療大麻を見出しています。
選手たちは、マリファナのルールを再考するようにNFLと NFLPA に要求し始めています。

オピオイドから非ステロイド系抗炎症薬まで、彼らが使用を許可されているすべての薬には、深刻な副作用があります。

オピオイド中毒や痛みの管理は別として、彼らが脳震盪に苦しむ時間を考えると、NFLの選手の懸念のもう一つの主要な原因は、カンナビスの神経保護能力と神経再生能力です。

クローン病は衰弱する

24歳のヘンダーソンは、最終的には手術をしたクローン病による衰弱のために、2015年のシーズンで最後の5試合を逃しました。

元NFLの選手で、鎮痛剤としての医療大麻の熱烈な支持者である、ユージン・モンローは、中毒、重要な臓器の損傷、過剰摂取につながるオピオイドの危険性を説明しています。
カンナビスは危険な中毒性があることは証明されていません、

そしてほぼ確実に、死を引き起こすことはありません。
大麻は鎮痛剤として効果的に痛みを治療します。
そして、例えば、選手が手術をした後など、オピオイドが本当に必要なとき、大麻は、オピオイドの用量と中毒になる可能性を低らしてくれます。

痛みと炎症のためのCBD

THCは、カンナビスで発見された113のカンナビノイドの一つであり、それが加熱されたときに娯楽的な「ハイ」を引き起こす化合物です。
一方で、CBDは、抗炎症作用があり、痛みからの救済を提供します。
これは、オイルとして抽出され、「ハイ」にさせない、一滴や錠剤に分配されます。

モンローは、彼がカンナビスについて言われたものは、ほとんどが偽物であると言います:どのように有害であるかは割合の問題であり、そしてそれが持っている薬効は完全に無視されました。

クローン病のためのカンナビス

増加した情報と急速に変化する態度が、ヘンダーソンを助けて、このシーズンを切り抜けることはありそうにないことに思えます。
クローン病のためのカンナビスは、通常の生活を送るための最善の策であり、彼の痛みを軽減します。

独立した試験は、カンナビスは、クローン病患者に寛解をもたらすことを示唆しており、ほとんどの患者が痛みや腹部のけいれんを改善することが報告されています。

NFL選手の99%が脳疾患を患う現実がある

下記はAFPBB Newsに取り上げられた記事だが、アメフト選手にとってもうひとつの問題が脳へのダメージにより脳疾患にかかる割合が99%という深刻な現状がある。

米ボストン大学(Boston University)の研究チームが25日の米国医師会雑誌(JAMA)に発表した論文によると、研究のために死後に脳を提供した元NFL選手111人のうち、110人の脳に慢性外傷性脳症(CTE)の顕著な徴候が認められたという。

CTEは、記憶障害、めまい、うつ病、認知症などの症状を引き起こす。こうした症状は、選手が引退してから何年も経った後に現れる可能性がある。

NFLに対してはここ数年、脳振とうや頭部外傷の問題に関連した監視の目がますます厳しくなっており、2015年には神経疾患に見舞われた元選手数千人による訴訟でNFL側と10億ドル(約1120億円)の和解が成立している。

カンナビノイド成分は神経のダメージ細胞を緩和・改善することが証明されていること、うつ病や記憶障害などにも有効なため、医療大麻やCBDオイルによって脳の損傷を少しでも緩和するという身体のケアに大いに活用するのでないだろうか。

 - 全て , ,